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病気体験記の感想

・読んだ病気体験記の名前: 「乳がん騒動記」 著者 まゆりん さん

・病気体験記のURL
 http://lifepalette.jp/palette_book/show/84/69#/articles/1947

・読んだ部分のはじめの記事のタイトル: 「乳がん発見の経緯」

・読んだ部分の終わりの記事のタイトル: 「1月31日 退院 」



乳がんって、人事じゃないです。
女性なら、誰だって気になると思うし。

去年の春…私も胸に痛みを感じて不安になり、
循環器系やら乳がん検査やらを受けた経験があります

とりあえず、触診で異常なし。
次にエコー検査。
先生と一緒に説明されながら自分の胸の中を覗きました
エコーで怪しいものがあれば、
マンモグラフィー検査もするって言われたけど、
私の場合は、幸い何ごともなくエコーだけで終わったのです

まずね…検査に行くまでの不安が大きい
もし、がんって言われたら…
がんじゃなくても大きな病気だったら…
悪い方ばかり頭に浮かんで、
胃までキリキリと痛くなってきちゃう

だから、まゆりんさんの不安な気持ちがよく分かりました。

「乳がんは早期なら100%治ると考えて良い。」
そうなんだよね、早期ならちゃんと治るんだよね。
でも…怖い。
自分が「乳がんだけど、ちゃんと治るから」って言われても、
本当に治るのか、胸に傷が残るのか、
不安ばかりが膨らんでしまうと思う。

私もまゆりんさんと同じで、
自分に何かあると、病院に行く前に、
その症状をネットで調べることが多い。
まぁ…ここで情報が多すぎて、
余計に不安になることもあるけど

乳がんと言っても、種類によって呼び方も色々なんですね。
「浸潤ガン」なんて、初めて聞く言葉でしたよ。
その種類によって手術の方法も異なってくるし、
よりよい方法を選択するにも悩んじゃうよね
しかも、入院前は早期だから絶対に温存できるって信じてたのに、
詳しい説明を聞くほどに無理なのかもしれないと募る不安。

そして告げられた手術方法。
乳房温存手術だと、局所再発の可能性が残る。
全摘出だと、100%完治が望める。
どちらか選んでって言われても…本当に困る
さらにリンパ郭清もこちらの選択しだい。

そこで旦那さんが言った言葉。
「この人は異常なくらいの心配性だから、温存を選んだら、
局所再発を恐れて暮らすに決まっているので、全部取って下さい。」
すごいと思った。
まゆりんさんのことを理解していて、愛があるからこそ言える言葉。
私もここで、涙が溢れました

無事に手術が終わっても、点滴の毎日は辛いです。
それでも再発の恐れは、限りなく0に近いとの結果で、
本当に良かったと思いました。

その後も、5年間ホルモン剤の服用をする。
1ヵ月に1度の通院。3ヵ月に1度の検査など、
しっかりと通院はしないとダメで、
完治したって言い切れるのは、10年先だそう。

もし自分だったら…どんな選択をしただろう
再発の恐れを回避したいけど、乳房は温存したい。
そんな我侭を言ってる余裕なんてなく、
選択の時が迫ってくるんだもんね。

命がある、家族と一緒に生きていける。
それだけでもありがたいと思わなきゃいけないのかも。

まゆりんさんの「乳がん騒動記」は、
もしも自分だったら…とリアルに考えさせられる体験記でした。

何事も早期発見が大事。
毎年、ちゃんと検査を受けないとね

ColoredDaysMagazine1月号特集は、”病気体験記を書くということ。”

ColoredDaysMagazine1月号を読んで感想を投稿しよう!

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